株式会社 三祥

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企業情報

Company Profile

社長ご挨拶

経営方針は、創業以来「自他共栄」を基本としております。社員全員の福祉と生活の向上がなければ企業の繁栄はありえません。
そして、社員の家族、そしてお取引先の皆さまにまで広がっていくことが私たちの願いです。企業の社会性を重んじ、相互信頼を確立する「自他共栄」は最強組織への道だと信じています。

私たちの得意技は、金属をくっつける溶接の技術です。これに誠実の一味を加えて、やってみたいのが人の心をくっつける私たち独自のコミュニケーションです。創るものはハードでも、発想は常に斬新でありたい。

誠実、信頼、真剣、新鮮、幸せ。

21世紀の新しい5Sを掲げながら、人の心も融合できる、最強組織の株式会社三祥を築き上げたいと願っています。

株式会社 三祥　代表取締役
梶尾 哲也

経営理念

企業の社会性を重んじ、相互信頼を確立し、
“自他共栄”を基本として全員の福祉と生活向上を図ると共に社会進展に貢献しよう。

経営方針

1. 経営改革を推進し、収益の改善を図る。
個々の原価管理及び徹底した在庫縮減を目指し需要低迷の中でも利益を確保できる事業体質とする。
2. 社会改革を図り、個々の社員モラルを向上する。
『三現主義』（現場・現物・現実）を基に 個々の仕事を見直し安全意識、改善意識、生産性向上意識をより強く持つ体質とする。
3. 人材育成・技術のレベルアップを図る。
個々の技術を社員全員に伝承し生産増減に対してタイムリーな対策に挑戦する企業体質にする。

 

品質方針

お客様の要求する製品を、安全に要求の品質・納期でお届けします。
  • 安全で能率的な作業環境を実現します。
  • お客様に安心して使っていただける高品質の製造品質を目指します。
  • 生産準備業務を充実し、製品立上げをスムーズにし、早期習熟を図ります。
  • 4M・3H変更の取組み履歴管理を徹底します。
  • Q・C・Dを追究できる人の意識改革及び人財育成に努めます。
2022年10月1日
株式会社 三祥　代表取締役　梶尾 哲也

 

労働安全衛生方針

私たちは、労働安全衛生が企業活動における全従業員共通の最重要課題のひとつと考え、「安全・健康・快適」に働くことのできる職場づくりを積極的に推進します。
  • 当社は、労働安全衛生上の災害、負傷および疾病の予防、並びに労働安全衛生マネジメントシステムと労働安全衛生パフォーマンスにおける、継続的な改善に取り組みます。
  • 当社は、労働安全衛生上の危険源に関して、適用すべき法的要求事項および当社が同意するその他の要求事項を明らかにし、これらを順守いたします。
  • 次の労働安全衛生活動に重点的に取組みます。
    ① 挟まれ・感電・火傷・打撲・転倒による事故防止の取組みの強化
    ② 交通事故防止の推進
    ③ 安全快適職場づくりの推進
  • 労働安全衛生目標を設定し、その達成に向けた活動および必要に応じた見直しを行います。
  • 労働安全衛生に対する理解と意識の向上のため、教育・訓練および啓発活動を行います。
2024年3月1日（制定）
株式会社 三祥
代表取締役 梶尾哲也

会社概要

会社名 株式会社　三祥
所在地 香川県高松市三谷町3529-8
TEL 087-888-5781
代表者 代表取締役　梶尾哲也
創業 1968年1月
従業員 98名
事業内容 建設用油圧式クレーン部品等の製造、各種溶接、機械加工、板金加工等
資本金 3000万円
主な取引先 (株)タダノ、(株)タダノエステック、(株)アムロン
取引先銀行 中国銀行、高松信用金庫、百十四銀行

沿 革

1968年1月 創業
1988年5月 会社設立
1990年8月 香川県高松市木太町に本社事務所・工場を開設
1992年8月 香川県高松市木太町から香川県高松市三谷町へ本社事務所・工場を新築移転
1997年7月 第二工場を新築し、同時に本社工場を増築
2002年11月 香川県木田郡三木町鹿庭の土地・工場を取得し、神山工場を設置
2006年6月 有限会社三祥製作所から株式会社三祥に組織および商号変更
2007年1月 本社工場に新工場増築（第三工場）
2015年4月 神山工場を本社工場へ移転。第四工場として新工場増築
2016年1月 本社工場に事務所棟新築
2018年4月 ISO9001認証取得
2018年6月 創業50周年記念式典
2023年4月 新第一工場 新築